奈良県

奈良県ならけん

1920年に154あった市町村が、今は39に。奈良県の市町村が合わさってきた100年を、地図で再生します。

154→ 39

奈良県の合併のあゆみ

奈良県には、1920年(大正9年)の時点で154の市町村がありました。それが、昭和の大合併を経た1961年の終わりには48に、平成の大合併の前の2000年には47になり、今は39の市町村になっています。

いちばん大きく減ったのは昭和の大合併のころで、とくに1956年には、県内で22回の合併・編入がありました。平成の大合併では、2006年に4つの市町村が合わさって宇陀市が生まれた、2005年に3つの市町村が加わって奈良市が広がった、2005年に3つの市町村が加わって五條市が広がったことなどが続きました。

今の市町村でいちばん広いのは十津川村で、面積は約672km²です。

下の地図で再生ボタンを押すと、1889年の町村制のあとから今まで、市町村の境界が合わさっていく様子を見られます。地図の上の市町村を押すと、それぞれのまちの詳しい系譜のページへ移ります。

今の39市町村

点の数は、1920年にその区域にあった町村の数です。

奈良市
1920年の21の町村から ・ 合併8回
大和高田市
1920年の7の町村から ・ 合併5回
大和郡山市
1920年の8の町村から ・ 合併4回
天理市
1920年の7の町村から ・ 合併2回
橿原市
1920年の11の町村から ・ 合併5回
桜井市
1920年の12の町村から ・ 合併7回
五條市
1920年の13の町村から ・ 合併5回
御所市
1920年の8の町村から ・ 合併6回
生駒市
1920年の3の町村から ・ 合併2回
香芝市
1920年の4の町村から ・ 合併1回
葛城市
1920年の4の町村から ・ 合併3回
宇陀市
1920年の12の町村から ・ 合併9回
山添村
1920年の3の町村から ・ 合併2回
平群町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
三郷町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
斑鳩町
1920年の3の町村から ・ 合併1回
安堵町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
川西町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
三宅町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
田原本町
1920年の5の町村から ・ 合併1回
曽爾村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
御杖村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
高取町
1920年の3の町村から ・ 合併1回
明日香村
1920年の3の町村から ・ 合併1回
上牧町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
王寺町
1920年の1の町村から ・ 合併1回
広陵町
1920年の4の町村から ・ 合併2回
河合町
1920年の1の町村から ・ 合併0回
吉野町
1920年の6の町村から ・ 合併2回
大淀町
1920年の1の町村から ・ 合併1回
下市町
1920年の3の町村から ・ 合併2回
黒滝村
1920年の1の町村から ・ 合併1回
天川村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
野迫川村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
十津川村
1920年の1の町村から ・ 合併1回
下北山村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
上北山村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
川上村
1920年の1の町村から ・ 合併0回
東吉野村
1920年の3の町村から ・ 合併1回

消えた町村の名前(129)

1920年にあって、今は自治体の名前としては残っていない町村です。押すと、今そこがどのまちになっているかがわかります。