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築上町ちくじょうまち

1920年には7の町村だった区域が、3回の合併・編入を経て、今の築上町になりました。

7町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の築上町

今の築上町の区域の人口は、2020年の国勢調査で17,189人です。今の区域で数えた1980年の25,699人とくらべると33.1%減り、人口は1985年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は38.3%です。

17,189人人口(2020年)
−33.1%1980年からの増減
119.57km²面積(国土地理院)
144人/km²人口密度
38.3%65歳以上の割合
25,7061980199020052020
15歳未満 11.2%15〜64歳 50.5%65歳以上 38.3%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

築上町のなりたち

築上町(ちくじょうまち)は、福岡県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、7の町村がありました。八津田村・葛城村・西角田村・下城井村・上城井村・築城村・椎田町です。これらの町村が、3回の合併や編入を経て、今の築上町になりました。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)1月1日に八津田村・葛城村・西角田村が合わさって、椎田町が生まれました。1955年(昭和30年)4月1日に下城井村・上城井村が合わさって、築城町が生まれました。1955年(昭和30年)4月1日に築城村が町になり、築城町となりました(町制施行)。この時期だけで3回の変化があり、町村の数は大きく減りました。

1999年からは、国の後押しで全国の市町村の合併が進みました(平成の大合併)。この区域では、2006年(平成18年)1月10日に築城町・椎田町が合わさって、築上町が生まれました。

今の名前「築上町」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの7の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。

面積は、1920年の上城井村が約40km²だったのに対し、今の築上町は約116km²と、およそ2.9倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は築上郡に属していました。

消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧築城村の区域には築城駅(日豊本線)があります。旧椎田町の区域には椎田駅(日豊本線)があります。

71920年の町村の数
3回合併・編入の回数
120km²今の面積
2006年いちばん新しい合併

年表

  1. 1955年1月1日昭和30年八津田村・葛城村・西角田村が合わさって、椎田町が生まれた出典:wiki
  2. 1955年4月1日昭和30年下城井村・上城井村が合わさって、築城町が生まれた出典:wiki
  3. 1955年4月1日昭和30年築城村が町になり、築城町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  4. 2006年1月10日平成18年築城町・椎田町が合わさって、築上町が生まれたe-Stat「椎田町(40641)、築城町(40643)が合併し、築上町(40647)を新設」

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

築上町2006〜今
築城村→築城町1889〜2006同じ名前の駅:築城駅
下城井村1889〜1955
上城井村1889〜1955
椎田町1898〜2006同じ名前の駅:椎田駅
八津田村1889〜1955
葛城村1889〜1955
西角田村1889〜1955