熊本県 › 多良木町

多良木町たらぎまち

1920年には3の町村だった区域が、1回の合併・編入を経て、今の多良木町になりました。

3町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の多良木町

今の多良木町の区域の人口は、2020年の国勢調査で9,076人です。今の区域で数えた1980年の14,598人とくらべると37.8%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は42.9%です。

9,076人人口(2020年)
−37.8%1980年からの増減
165.86km²面積(国土地理院)
55人/km²人口密度
42.9%65歳以上の割合
14,5981980199020052020
15歳未満 11.4%15〜64歳 45.7%65歳以上 42.9%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

多良木町のなりたち

多良木町(たらぎまち)は、熊本県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、3の町村がありました。黒肥地村・久米村・多良木村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の多良木町になりました。

明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1926年(大正15年)5月1日に多良木村が町になり、多良木町となりました(町制施行)。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)4月1日に黒肥地村・久米村が合わさって、多良木町が生まれました。

今の名前「多良木町」は、1920年にあった多良木村の名前を受け継いでいます。ほかの2の町村の名前は、自治体の名前としては消えましたが、地区の名前や学校、駅などに残っていることが少なくありません。

面積は、1920年の多良木村が約26km²だったのに対し、今の多良木町は約159km²と、およそ6.1倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は球磨郡に属していました。

31920年の町村の数
1回合併・編入の回数
166km²今の面積
1955年いちばん新しい合併

年表

  1. 1926年5月1日大正15年多良木村が町になり、多良木町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  2. 1955年4月1日昭和30年黒肥地村・久米村が合わさって、多良木町が生まれた出典:wiki

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

多良木村→多良木町1889〜今
黒肥地村1889〜1955
久米村1889〜1955