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錦町にしきまち

1920年には3の町村だった区域が、1回の合併・編入を経て、今の錦町になりました。

3町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の錦町

今の錦町の区域の人口は、2020年の国勢調査で10,288人です。今の区域で数えた1980年の10,679人とくらべると3.7%減り、人口は1995年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は33.3%です。

10,288人人口(2020年)
−3.7%1980年からの増減
85.04km²面積(国土地理院)
121人/km²人口密度
33.3%65歳以上の割合
12,0951980199020052020
15歳未満 14.9%15〜64歳 51.9%65歳以上 33.3%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

錦町のなりたち

錦町(にしきまち)は、熊本県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、3の町村がありました。木上村・一武村・西村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の錦町になりました。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)7月1日に木上村・一武村・西村が合わさって、錦町が生まれました。

その後、1963年ごろに錦村が町になり、錦町となりました(町制施行)。

今の名前「錦町」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの3の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。

面積は、1920年の一武村が約35km²だったのに対し、今の錦町は約81km²と、およそ2.3倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は球磨郡に属していました。

消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧木上村の区域には木上駅(くま川鉄道 湯前線)があります。旧一武村の区域には一武駅(くま川鉄道 湯前線)があります。

31920年の町村の数
1回合併・編入の回数
85km²今の面積
1955年いちばん新しい合併

年表

  1. 1955年7月1日昭和30年木上村・一武村・西村が合わさって、錦町が生まれた出典:wiki
  2. 1963年ごろ1960〜1965年のあいだ錦村が町になり、錦町となった(町制施行)

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

錦村→錦町1955〜今
木上村1889〜1955同じ名前の駅:木上駅
一武村1889〜1955同じ名前の駅:一武駅
西村1889〜1955