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古賀市こがし

1920年には3の町村だった区域が、1回の合併・編入を経て、今の古賀市になりました。

3町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の古賀市

今の古賀市の区域の人口は、2020年の国勢調査で58,786人です。今の区域で数えた1980年の35,562人とくらべると65.3%ふえ、人口はいまもふえ続けています。65歳以上の人の割合は27.7%です。

58,786人人口(2020年)
+65.3%1980年からの増減
42.07km²面積(国土地理院)
1,397人/km²人口密度
27.7%65歳以上の割合
58,7861980199020052020
15歳未満 14.3%15〜64歳 58.0%65歳以上 27.7%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

古賀市のなりたち

古賀市(こがし)は、福岡県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、3の町村がありました。小野村・青柳村・席内村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の古賀市になりました。

明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1938年(昭和13年)4月17日に席内村が町になり、古賀町となりました(町制施行)。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)4月1日に小野村・青柳村が合わさって、古賀町が生まれました。

その後、1997年(平成9年)10月1日に古賀町が市になり、古賀市となりました(市制施行)。

今の名前「古賀市」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの3の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。

面積は、1920年の席内村が約19km²だったのに対し、今の古賀市は約41km²と、およそ2.2倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は糟屋郡に属していました。

31920年の町村の数
1回合併・編入の回数
42km²今の面積
1955年いちばん新しい合併

年表

  1. 1938年4月17日昭和13年席内村が町になり、古賀町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  2. 1955年4月1日昭和30年小野村・青柳村が合わさって、古賀町が生まれた出典:wiki
  3. 1997年10月1日平成9年古賀町が市になり、古賀市となった(市制施行)e-Stat「古賀町(40347)が古賀市(40223)に市制施行」

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

席内村→古賀町→古賀市1889〜今
小野村1889〜1955
青柳村1889〜1955