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太宰府市だざいふし

1920年には2の町村だった区域が、1回の合併・編入を経て、今の太宰府市になりました。

2町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の太宰府市

今の太宰府市の区域の人口は、2020年の国勢調査で73,164人です。今の区域で数えた1980年の50,273人とくらべると45.5%ふえ、人口はいまもふえ続けています。65歳以上の人の割合は28.3%です。

73,164人人口(2020年)
+45.5%1980年からの増減
29.6km²面積(国土地理院)
2,472人/km²人口密度
28.3%65歳以上の割合
73,1641980199020052020
15歳未満 14.4%15〜64歳 57.2%65歳以上 28.3%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

太宰府市のなりたち

太宰府市(だざいふし)は、福岡県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、2の町村がありました。水城村・太宰府町です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の太宰府市になりました。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)3月1日に水城村が合わさって、太宰府町が生まれました。

その後、1982年(昭和57年)4月1日に太宰府町が市になり、太宰府市となりました(市制施行)。

今の名前「太宰府市」は、1920年にあった太宰府町の名前を受け継いでいます。ほかの1の町村の名前は、自治体の名前としては消えましたが、地区の名前や学校、駅などに残っていることが少なくありません。

面積は、1920年の太宰府町が約18km²だったのに対し、今の太宰府市は約29km²と、およそ1.6倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は筑紫郡に属していました。郡は今は住所の表し方などに残るだけの区分ですが、町村がすべて市に入ったり合併したりして、筑紫郡は2018年(平成30年)10月1日に廃止されました。

21920年の町村の数
1回合併・編入の回数
30km²今の面積
1955年いちばん新しい合併

年表

  1. 1955年3月1日昭和30年水城村が合わさって、太宰府町が生まれた出典:wiki
  2. 1982年4月1日昭和57年太宰府町が市になり、太宰府市となった(市制施行)e-Stat「太宰府町(40302)が太宰府市(40221)に市制施行」

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

太宰府町→太宰府市1892〜今
水城村1889〜1955