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読み物 ─ データで見る市町村合併

「まちの系譜」でまとめた全国1,741の市区町村の系譜から、合併の歴史を読み解く記事です。数字はすべてこのサイトの年表と地図のデータから数えています。

平成の大合併は、どの県でどれだけ進んだか1999年から2010年までの平成の大合併で、市町村の数がどれだけ減ったかを都道府県ごとに比べます。長崎・広島・新潟では7割以上減り、東京・大阪ではひとつずつしか減りませんでした。昭和の大合併との違いも見ていきます。いちばん多くの町村が合わさったまち今の市の区域に、1920年には町村がいくつあったのか。全国1,741の市町村で数えると、岡山市の82が最多で、福山市68、富山市64と続きます。上位のまちが、どのような順番で町村をまとめてきたのかをたどります。県境を越えた合併 ― 地図の線が動いたとき市町村の合併は、ふつうは同じ県の中で行われます。けれども、三多摩の東京府への移管、利根川沿いの県境の整理、石徹白村や樫田村、山口村の越県合併など、県境の線が動いた例もあります。その経緯をたどります。消えた村の名前は、駅に残っている合併で自治体の名前から消えた町や村の名前が、今も駅の名前として残っている例を、北海道から九州まで地方ごとに紹介します。及位、用土、中土、余子、湯平など、駅名からたどる旧町村の歴史です。一度も合併しなかったまち明治の町村制から今まで、ほかの市町村と一度も合併していないまちがあります。姫島村や青ヶ島村などの島、檜枝岐村や椎葉村などの山の村、蕨市や浦安市のような都市近郊のまちまで、その共通点と歩みを年表からたどります。