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大牟田市おおむたし

1920年には6の町村だった区域が、3回の合併・編入を経て、今の大牟田市になりました。

6町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の大牟田市

今の大牟田市の区域の人口は、2020年の国勢調査で111,281人です。今の区域で数えた1980年の163,000人とくらべると31.7%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は37.6%です。

111,281人人口(2020年)
−31.7%1980年からの増減
81.45km²面積(国土地理院)
1,366人/km²人口密度
37.6%65歳以上の割合
163,0001980199020052020
15歳未満 11.1%15〜64歳 51.3%65歳以上 37.6%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

大牟田市のなりたち

大牟田市(おおむたし)は、福岡県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、6の町村がありました。三川町・駛馬村・銀水村・三池町・玉川村・大牟田市です。これらの町村が、3回の合併や編入を経て、今の大牟田市になりました。

明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1929年(昭和4年)4月1日に三川町が、大牟田市に入りました(編入)。1938年(昭和13年)4月17日に駛馬村が、大牟田市と一つになりました。1941年(昭和16年)4月1日に銀水村・三池町・玉川村が、大牟田市に入りました(編入)。

今の名前「大牟田市」は、1920年にあった大牟田市の名前を受け継いでいます。ほかの5の町村の名前は、自治体の名前としては消えましたが、地区の名前や学校、駅などに残っていることが少なくありません。

面積は、1920年の大牟田市が約10km²だったのに対し、今の大牟田市は約78km²と、およそ7.7倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は三池郡に属していました。

消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧銀水村の区域には銀水駅(鹿児島本線)があります。

61920年の町村の数
3回合併・編入の回数
81km²今の面積
1941年いちばん新しい合併

年表

  1. 1929年4月1日昭和4年三川町が、大牟田市に入った(編入)出典:wiki
  2. 1938年4月17日昭和13年駛馬村が、大牟田市と一つになった出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  3. 1941年4月1日昭和16年銀水村・三池町・玉川村が、大牟田市に入った(編入)出典:wiki

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

大牟田市1917〜今
銀水村1889〜1941同じ名前の駅:銀水駅
三池町1889〜1941
玉川村1889〜1941
駛馬村1889〜1938
三川町1912〜1929