今の玖珠町
今の玖珠町の区域の人口は、2020年の国勢調査で14,386人です。今の区域で数えた1980年の22,775人とくらべると36.8%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は38.7%です。
14,386人人口(2020年)
−36.8%1980年からの増減
286.6km²面積(国土地理院)
50人/km²人口密度
38.7%65歳以上の割合
15歳未満 11.2%15〜64歳 50.1%65歳以上 38.7%
玖珠町のなりたち
玖珠町(くすまち)は、大分県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、4の町村がありました。八幡村・森町・北山田村・万年村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の玖珠町になりました。
明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1927年(昭和2年)4月1日に万年村が町になり、玖珠町となりました(町制施行)。
1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)3月31日に八幡村・森町・北山田村が合わさって、玖珠町が生まれました。
今の名前「玖珠町」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの4の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。
面積は、1920年の万年村が約54km²だったのに対し、今の玖珠町は約277km²と、およそ5.2倍になりました。
1920年の時点で、この区域の町村は玖珠郡に属していました。
消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧北山田村の区域には北山田駅(久大本線)があります。
41920年の町村の数
1回合併・編入の回数
287km²今の面積
1955年いちばん新しい合併
年表
- 1927年4月1日昭和2年万年村が町になり、玖珠町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 1955年3月31日昭和30年八幡村・森町・北山田村が合わさって、玖珠町が生まれた出典:wiki
今の区域にあった町村
帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。
万年村→玖珠町1889〜今
八幡村1889〜1955
森町1893〜1955
北山田村1889〜1955同じ名前の駅:北山田駅