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鉄道の読み物 ─ 路線データで見る日本の鉄道

日本の鉄道史の地図に使っている全国の路線データ(1950〜2025年の毎年の記録)と、新幹線の開業区間・所要時間のデータから、線路が伸び縮みしてきた理由を読み解く記事です。

どうやって数えているか

全国の路線網は、国土交通省の「国土数値情報(鉄道時系列データ)」を使っています。1950年から2025年まで、毎年の線路と駅の形が記録されています。記事では、この記録の線路の長さを年ごとに足し上げ、前の年にあって次の年に消えた線路を「廃止」、会社だけが変わった線路を「移管」として数えました。

この長さは地図の上の線の長さで、鉄道会社が運賃の計算に使う「営業キロ」とは少しずれます。また、年ごとの記録をくらべて自動で判定しているため、名前が変わっただけの路線や、線路の付け替えを「廃止」と取りちがえることがあります。こうしたものは一件ずつ確かめて、数字から外しています。新幹線の記事の営業キロと開業日は、各線の資料と照らし合わせたものです。

地図そのものは日本の鉄道史から、1本ごとの路線の歩みは路線クロニクルから見られます。