路線クロニクル日本の鉄道史 ─ 1路線の一生を再生する

路線クロニクル

予土線1914年開業

北宇和島〜若井 JR四国

予土線は、1914年に最初の区間が開業した鉄道路線である。地図データの上では約76km、20駅があり、JR四国が運営している。この間、宇和島線・予土線と名前を変えてきた。

いまの長さ
76 km
駅の数
20駅
開業
1914年
運営
JR四国

路線の歩み

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11914年

開業

1914年、宇和島線の約10kmの線路が開業した。伊予宮野下・務田・深田・大内・近永などの駅が、このころ開業している。

21923年

延伸

1923年、約7kmの線路が開業した。吉野生・出目・松丸の駅が、このころ開業している。

31941年

延伸

1941年、約6kmの線路が開業した。北宇和島の駅が、このころ開業している。

41949年

国鉄の路線に

1949年、国の鉄道は日本国有鉄道(国鉄)となり、この路線も国鉄の線になった。

51953年

延伸

1953年、約9kmの線路が開業した。江川崎・西ヶ方の駅が、このころ開業している。

61974年

延伸

1974年、約42kmの線路が開業した。打井川・十川・家地川・土佐大正・若井などの駅が、このころ開業している。

71974年

名前が変わる

1974年、宇和島線は予土線と名前を変えた。

81987年

JRへ

1987年4月、国鉄の分割民営化で、この路線はJR四国の路線となった。

9いま

いま

いまはJR四国の路線として、地図データの上で約76km、20駅がある。

区間の開業(年ごと)

地図データ上の線路の長さを、開業した年ごとに足したもの(公式の営業キロとは少し違います)。1950年より前は、駅の開業年から推定した年です。

1914年ごろ9.6 km
1923年ごろ7.4 km
1941年ごろ6.2 km
1953年9.3 km
1974年42.3 km

駅の一覧(20駅)

国土数値情報に記録された駅と、その供用開始年。1950年より前に廃止された駅は含みません。

駅開業その後
北宇和島1941年
務田1914年
伊予宮野下1914年
二名1914年
大内1914年
深田1914年
近永1914年
出目1923年
松丸1923年
吉野生1923年
真土1960年
西ヶ方1953年
江川崎1953年
半家1974年
十川1974年
土佐昭和1974年
土佐大正1974年
打井川1974年
家地川1974年
若井1974年

接続する路線

同じ名前の駅でつながっている国鉄・JR・第三セクターの路線(いまはない線も含む)。

線路の形と期間、駅の開業年は、国土数値情報「鉄道時系列データ」(国土交通省)を加工して作成しました。1950年より前に開業した区間の年は、駅の供用開始年から推定したもので、実際と前後することがあります。会社名・路線名の移り変わりと解説文は、このサイトでまとめたものです。

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