路線クロニクル日本の鉄道史 ─ 1路線の一生を再生する

路線クロニクル

七尾線1898年開業

穴水〜津幡 JR西日本・のと鉄道

七尾線は、1898年に最初の区間が開業した鉄道路線である。地図データの上では約92km、26駅があり、JR西日本・のと鉄道が運営している。この間、七尾線・のと鉄道 七尾線と名前を変えてきた。

いまの長さ
92 km
駅の数
26駅
開業
1898年
運営
JR西日本・のと鉄道

路線の歩み

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11898〜1900年

開業

1898年から1900年にかけて、七尾線の約54kmの線路が開業した。七尾・能登部・敷浪・羽咋・徳田などの駅が、このころ開業している。

21925〜1935年

延伸

1925年から1935年にかけて、約53kmの線路が開業した。和倉温泉・和倉・笠師保・田鶴浜・能登中島などの駅が、このころ開業している。

31949年

国鉄の路線に

1949年、国の鉄道は日本国有鉄道(国鉄)となり、この路線も国鉄の線になった。

41987年

JRへ

1987年4月、国鉄の分割民営化で、この路線はJR西日本の路線となった。

51991年

第三セクターへ

1991年、JRの七尾線は第三セクターののと鉄道に引き継がれ、のと鉄道 七尾線として再出発した。

62001年

一部の区間が廃止

2001年、約21kmの区間が廃止された。輪島・能登市ノ瀬・能登三井の駅もなくなった。

7いま

いま

いまはJR西日本・のと鉄道の路線として、地図データの上で約92km、26駅がある。

区間の開業(年ごと)

地図データ上の線路の長さを、開業した年ごとに足したもの(公式の営業キロとは少し違います)。1950年より前は、駅の開業年から推定した年です。

1898年ごろ45.4 km
1900年ごろ8.7 km
1925年ごろ5.2 km
1928年ごろ11.1 km
1932年ごろ16.8 km
1935年ごろ20.3 km

駅の一覧(31駅)

国土数値情報に記録された駅と、その供用開始年。1950年より前に廃止された駅は含みません。

駅開業その後
輪島1935年2001年ごろ廃止
能登市ノ瀬1935年2001年ごろ廃止
能登三井1935年2001年ごろ廃止
穴水1932年
のと穴水1932年1992年ごろ廃止
能登鹿島1932年
西岸1932年
能登中島1928年
笠師保1928年
田鶴浜1928年
和倉温泉1925年
和倉1925年1980年ごろ廃止
七尾1898年
徳田1898年
良川1901年
能登二宮1960年
能登部1898年
金丸1898年
千路1898年
羽咋1898年
南羽咋1960年
敷浪1898年
宝達1898年
免田1950年
宇野気1898年
横山1901年
高松1898年
能瀬1960年
本津幡1902年
中津幡1960年
津幡1900年

接続する路線

同じ名前の駅でつながっている国鉄・JR・第三セクターの路線(いまはない線も含む)。

線路の形と期間、駅の開業年は、国土数値情報「鉄道時系列データ」(国土交通省)を加工して作成しました。1950年より前に開業した区間の年は、駅の供用開始年から推定したもので、実際と前後することがあります。会社名・路線名の移り変わりと解説文は、このサイトでまとめたものです。

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