路線クロニクル日本の鉄道史 ─ 1路線の一生を再生する

路線クロニクル

高徳線1899年開業

徳島〜高松 JR四国

高徳線は、1899年に最初の区間が開業した鉄道路線である。地図データの上では約74km、29駅があり、JR四国が運営している。この間、高徳本線・高徳線と名前を変えてきた。

いまの長さ
74 km
駅の数
29駅
開業
1899年
運営
JR四国

路線の歩み

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11899年

開業

1899年、高徳本線の約1kmの線路が開業した。徳島・佐古の駅が、このころ開業している。

21916年

延伸

1916年、約9kmの線路が開業した。勝瑞・吉成・池谷・阿波市場の駅が、このころ開業している。

31923〜1925年

延伸

1923年から1925年にかけて、約64kmの線路が開業した。板東・板野・板西・栗林・志度などの駅が、このころ開業している。

41949年

国鉄の路線に

1949年、国の鉄道は日本国有鉄道(国鉄)となり、この路線も国鉄の線になった。

51987〜1988年

JRへ・名前が変わる

1987年4月、国鉄の分割民営化で、この路線はJR四国の路線となった。1988年、高徳本線は高徳線と名前を変えた。

6いま

いま

いまはJR四国の路線として、地図データの上で約74km、29駅がある。

区間の開業(年ごと)

地図データ上の線路の長さを、開業した年ごとに足したもの(公式の営業キロとは少し違います)。1950年より前は、駅の開業年から推定した年です。

1899年ごろ1.4 km
1916年ごろ8.9 km
1923年ごろ6.3 km
1925年ごろ57.9 km

駅の一覧(31駅)

国土数値情報に記録された駅と、その供用開始年。1950年より前に廃止された駅は含みません。

駅開業その後
徳島1899年
佐古1899年
吉成1916年
勝瑞1916年
池谷1916年
阿波市場1916年1971年ごろ廃止
板東1923年
阿波川端1927年
板野1923年
板西1923年1956年ごろ廃止
阿波大宮1935年
讃岐相生1935年
引田1928年
讃岐白鳥1928年
三本松1928年
丹生1928年
鶴羽1961年
讃岐津田1926年
神前1952年
造田1926年
オレンジタウン1998年
志度1925年
讃岐牟礼1986年
八栗口1961年
古高松南1986年
木太町1986年
屋島1925年
栗林1925年
栗林公園北口1986年
昭和町1987年
高松1925年

接続する路線

同じ名前の駅でつながっている国鉄・JR・第三セクターの路線(いまはない線も含む)。

線路の形と期間、駅の開業年は、国土数値情報「鉄道時系列データ」(国土交通省)を加工して作成しました。1950年より前に開業した区間の年は、駅の供用開始年から推定したもので、実際と前後することがあります。会社名・路線名の移り変わりと解説文は、このサイトでまとめたものです。

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