今の垂水市
今の垂水市の区域の人口は、2020年の国勢調査で13,819人です。今の区域で数えた1980年の24,179人とくらべると42.8%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は43.2%です。
13,819人人口(2020年)
−42.8%1980年からの増減
162.03km²面積(国土地理院)
85人/km²人口密度
43.2%65歳以上の割合
15歳未満 9.3%15〜64歳 47.5%65歳以上 43.2%
垂水市のなりたち
垂水市(たるみずし)は、鹿児島県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、3の町村がありました。牛根村・新城村・垂水村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の垂水市になりました。
明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1924年(大正13年)12月1日に垂水村が町になり、垂水町となりました(町制施行)。
1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1955年(昭和30年)1月10日に牛根村・新城村が合わさって、垂水市が生まれました。1958年ごろに垂水町が市になり、垂水市となりました(市制施行)。
今の名前「垂水市」は、1920年にあった垂水村の名前を受け継いでいます。ほかの2の町村の名前は、自治体の名前としては消えましたが、地区の名前や学校、駅などに残っていることが少なくありません。
面積は、1920年の垂水村が約86km²だったのに対し、今の垂水市は約154km²と、およそ1.8倍になりました。
1920年の時点で、この区域の町村は肝属郡に属していました。
消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧新城村の区域には新城駅(大隅線)があります。
31920年の町村の数
1回合併・編入の回数
162km²今の面積
1955年いちばん新しい合併
年表
- 1924年12月1日大正13年垂水村が町になり、垂水町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 1955年1月10日昭和30年牛根村・新城村が合わさって、垂水市が生まれた出典:wiki
- 1958年ごろ1955〜1960年のあいだ垂水町が市になり、垂水市となった(市制施行)
今の区域にあった町村
帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。
垂水村→垂水町→垂水市1889〜今
牛根村1889〜1955
新城村1889〜1955同じ名前の駅:新城駅