路線クロニクル日本の鉄道史 ─ 1路線の一生を再生する

路線クロニクル

外房線1896年開業

千葉〜安房鴨川 JR東日本

外房線は、1896年に最初の区間が開業した鉄道路線である。地図データの上では約93km、27駅があり、JR東日本が運営している。この間、房総東線・外房線と名前を変えてきた。

いまの長さ
92 km
駅の数
27駅
開業
1896年
運営
JR東日本

路線の歩み

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11896〜1899年

開業

1896年から1899年にかけて、房総東線の約56kmの線路が開業した。千葉・蘇我・誉田・土気・大網などの駅が、このころ開業している。

21913年

延伸

1913年、約14kmの線路が開業した。御宿・浪花・勝浦の駅が、このころ開業している。

31927〜1929年

延伸

1927年から1929年にかけて、約22kmの線路が開業した。鵜原・上総興津・安房鴨川・安房小湊・安房天津の駅が、このころ開業している。

41949年

国鉄の路線に

1949年、国の鉄道は日本国有鉄道(国鉄)となり、この路線も国鉄の線になった。

51972年

名前が変わる

1972年、房総東線は外房線と名前を変えた。

61987年

JRへ

1987年4月、国鉄の分割民営化で、この路線はJR東日本の路線となった。

7いま

いま

いまはJR東日本の路線として、地図データの上で約93km、27駅がある。

区間の開業(年ごと)

地図データ上の線路の長さを、開業した年ごとに足したもの(公式の営業キロとは少し違います)。1950年より前は、駅の開業年から推定した年です。

1896年ごろ22.5 km
1897年ごろ19.7 km
1899年ごろ14.2 km
1913年ごろ13.7 km
1927年ごろ6.3 km
1929年ごろ16.0 km

駅の一覧(28駅)

国土数値情報に記録された駅と、その供用開始年。1950年より前に廃止された駅は含みません。

駅開業その後
千葉1896年
蘇我1896年
本千葉1896年
大巌寺1938年1972年ごろ廃止
鎌取1952年
誉田1896年
土気1896年
大網1896年
本納1897年
永田1959年
新茂原1955年
茂原1897年
八積1898年
上総一ノ宮1897年
東浪見1925年
太東1899年
長者町1899年
三門1905年
大原1899年
浪花1913年
御宿1913年
勝浦1913年
鵜原1927年
上総興津1927年
行川アイランド1970年
安房小湊1929年
安房天津1929年
安房鴨川1929年

接続する路線

同じ名前の駅でつながっている国鉄・JR・第三セクターの路線(いまはない線も含む)。

線路の形と期間、駅の開業年は、国土数値情報「鉄道時系列データ」(国土交通省)を加工して作成しました。1950年より前に開業した区間の年は、駅の供用開始年から推定したもので、実際と前後することがあります。会社名・路線名の移り変わりと解説文は、このサイトでまとめたものです。

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