今の太良町
今の太良町の区域の人口は、2020年の国勢調査で8,121人です。今の区域で数えた1980年の12,911人とくらべると37.1%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は38.9%です。
8,121人人口(2020年)
−37.1%1980年からの増減
74.3km²面積(国土地理院)
109人/km²人口密度
38.9%65歳以上の割合
15歳未満 10.9%15〜64歳 50.1%65歳以上 38.9%
太良町のなりたち
太良町(たらちょう)は、佐賀県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、3の町村がありました。多良村・大浦村・七浦村です。これらの町村が、3回の合併や編入を経て、今の太良町になりました。
1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1953年(昭和28年)4月1日に多良村が合わさって、太良町が生まれました。1955年(昭和30年)2月11日に大浦村が、太良町と一つになりました。1955年(昭和30年)3月1日に七浦村の一部が、太良町に入りました。この時期だけで3回の変化があり、町村の数は大きく減りました。
今の名前「太良町」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの3の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。
1920年の時点で、この区域の町村は藤津郡に属していました。
消えた町村の名前は、駅の名前に見ることができます。旧多良村の区域には多良駅(長崎本線)があります。
31920年の町村の数
3回合併・編入の回数
74km²今の面積
1955年いちばん新しい合併
年表
- 1953年4月1日昭和28年多良村が合わさって、太良町が生まれた出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 1955年2月11日昭和30年大浦村が、太良町と一つになった出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 1955年3月1日昭和30年七浦村の一部が、太良町に入った出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
今の区域にあった町村
帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。
太良町1953〜今
七浦村1889〜1955
大浦村1889〜1955
多良村1889〜1953同じ名前の駅:多良駅