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大村市おおむらし

1920年には9の町村だった区域が、3回の合併・編入を経て、今の大村市になりました。

9町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の大村市

今の大村市の区域の人口は、2020年の国勢調査で95,397人です。今の区域で数えた1980年の65,538人とくらべると45.6%ふえ、人口はいまもふえ続けています。65歳以上の人の割合は25.5%です。

95,397人人口(2020年)
+45.6%1980年からの増減
126.73km²面積(国土地理院)
753人/km²人口密度
25.5%65歳以上の割合
95,3971980199020052020
15歳未満 15.9%15〜64歳 58.6%65歳以上 25.5%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

大村市のなりたち

大村市(おおむらし)は、長崎県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、9の町村がありました。大村・竹松村・西大村・萱瀬村・福重村・松原村・鈴田村・三浦村・大村町です。これらの町村が、3回の合併や編入を経て、今の大村市になりました。

明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1924年(大正13年)4月1日に大村が、大村町と一つになりました。1939年(昭和14年)11月3日に竹松村・西大村が、大村町と一つになりました。1942年(昭和17年)2月11日に萱瀬村・福重村・松原村・鈴田村・三浦村が、大村町と一つになり、大村市となりました。1942年(昭和17年)2月11日に大村町が市になり、大村市となりました(市制施行)。

今の名前「大村市」は、1920年にあった大村町の名前を受け継いでいます。ほかの8の町村の名前は、自治体の名前としては消えましたが、地区の名前や学校、駅などに残っていることが少なくありません。

1920年の時点で、この区域の町村は東彼杵郡に属していました。

91920年の町村の数
3回合併・編入の回数
127km²今の面積
1942年いちばん新しい合併

年表

  1. 1924年4月1日大正13年大村が、大村町と一つになった出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  2. 1939年11月3日昭和14年竹松村・西大村が、大村町と一つになった出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  3. 1942年2月11日昭和17年萱瀬村・福重村・松原村・鈴田村・三浦村が、大村町と一つになり、大村市となった出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  4. 1942年2月11日昭和17年大村町が市になり、大村市となった(市制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

大村町→大村市1889〜今
萱瀬村1889〜1942
福重村1889〜1942
松原村1889〜1942
鈴田村1889〜1942
三浦村1889〜1942
竹松村1889〜1939
西大村1889〜1939
大村1889〜1924