今のいちき串木野市
今のいちき串木野市の区域の人口は、2020年の国勢調査で27,490人です。今の区域で数えた1980年の38,377人とくらべると28.4%減り、人口は1980年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は37.1%です。
27,490人人口(2020年)
−28.4%1980年からの増減
112.31km²面積(国土地理院)
245人/km²人口密度
37.1%65歳以上の割合
15歳未満 11.5%15〜64歳 51.4%65歳以上 37.1%
いちき串木野市のなりたち
いちき串木野市(いちきくしきのし)は、鹿児島県の市です。今の市の区域には、1920年(大正9年)の時点で、2の町村がありました。西市来村・串木野村です。これらの町村が、2回の合併や編入を経て、今のいちき串木野市になりました。
明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1930年(昭和5年)4月1日に西市来村が町になり、市来町となりました(町制施行)。1935年(昭和10年)4月1日に串木野村が市になり、串木野市となりました(市制施行)。
1999年からは、国の後押しで全国の市町村の合併が進みました(平成の大合併)。この区域では、2005年(平成17年)5月1日に市来町が合わさって、いちき串木野市が生まれました。2005年(平成17年)10月11日に串木野市が合わさって、いちき串木野市が生まれました。
今の名前「いちき串木野市」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの2の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。
1920年の時点で、この区域の町村は日置郡に属していました。郡は今は住所の表し方などに残るだけの区分ですが、町村がすべて市に入ったり合併したりして、日置郡は2005年(平成17年)11月7日に廃止されました。
21920年の町村の数
2回合併・編入の回数
112km²今の面積
2005年いちばん新しい合併
年表
- 1930年4月1日昭和5年西市来村が町になり、市来町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 1935年4月1日昭和10年串木野村が市になり、串木野市となった(市制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
- 2005年5月1日平成17年市来町が合わさって、いちき串木野市が生まれたe-Stat「東市来町(46362)、伊集院町(46363)、日吉町(46366)、吹上町(46367)が合併し、日置市(46216)を新設」
- 2005年10月11日平成17年串木野市が合わさって、いちき串木野市が生まれたe-Stat「串木野市(46205)、市来町(46361)が合併し、いちき串木野市(46219)を新設」
今の区域にあった町村
帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。
いちき串木野市2005〜今
串木野村→串木野市1889〜2005
西市来村→市来町1889〜2005