長崎県 › 波佐見町

波佐見町はさみちょう

1920年には2の町村だった区域が、1回の合併・編入を経て、今の波佐見町になりました。

2町村から
系譜図:帯は町村が続いた期間、曲線は合わさった先。帯を押すとそのまちへ、なぞると地図で光ります。

今の波佐見町

今の波佐見町の区域の人口は、2020年の国勢調査で14,291人です。今の区域で数えた1980年の15,498人とくらべると7.8%減り、人口は1990年をピークに減っています。65歳以上の人の割合は32.3%です。

14,291人人口(2020年)
−7.8%1980年からの増減
56km²面積(国土地理院)
255人/km²人口密度
32.3%65歳以上の割合
15,7281980199020052020
15歳未満 13.8%15〜64歳 53.9%65歳以上 32.3%
今の区域の人口(国勢調査)。各回の市町村の人口を、今の区域にまとめて集計(境界の一部の移動は含まない)。面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」

波佐見町のなりたち

波佐見町(はさみちょう)は、長崎県の町です。今の町の区域には、1920年(大正9年)の時点で、2の町村がありました。上波佐見村・下波佐見村です。これらの町村が、1回の合併や編入を経て、今の波佐見町になりました。

明治の町村制(1889年)のあと、戦前までに、この区域では、1934年(昭和9年)11月3日に上波佐見村が町になり、上波佐見町となりました(町制施行)。

1953年の町村合併促進法をきっかけに、全国で町村の合併が一気に進みました(昭和の大合併)。この区域では、1956年(昭和31年)6月1日に上波佐見町・下波佐見村が合わさって、波佐見町が生まれました。

今の名前「波佐見町」は、1920年にあったどの町村の名前とも違い、合併のときに新しくつけられた名前です。もとの2の町村の名前は、自治体の名前としてはすべて消えました。

面積は、1920年の上波佐見村が約35km²だったのに対し、今の波佐見町は約54km²と、およそ1.5倍になりました。

1920年の時点で、この区域の町村は東彼杵郡に属していました。

21920年の町村の数
1回合併・編入の回数
56km²今の面積
1956年いちばん新しい合併

年表

  1. 1934年11月3日昭和9年上波佐見村が町になり、上波佐見町となった(町制施行)出典:国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日
  2. 1956年6月1日昭和31年上波佐見町・下波佐見村が合わさって、波佐見町が生まれた出典:同じ合併に加わった町村の日付から・国土数値情報「行政区域」1920年版の廃止年月日

今の区域にあった町村

帯は、それぞれの町村が続いた期間(1889年〜今)です。

波佐見町1956〜今
上波佐見村→上波佐見町1889〜1956
下波佐見村1889〜1956