最初に候補にした三社
三井ホームから候補として提示されたのは、シャープ、東芝、パナソニックでした。シャープを勧められた一方で、どのメーカーにするかは初期費用、発電量、保証を含めて決める必要があると考えていました。最終的に導入したのはシャープ製です。
「今載せるか」を考えた材料
当時は余剰電力の買取単価42円が下がる見込みで、これを導入時期を判断する目安にしました。新築時に屋根の向き、角度、載せられる面積を太陽光向けに考えられること、施工や配線を建築工程に組み込めること、屋根の保証や問い合わせ窓口を住宅会社にまとめられることも利点と捉えました。
一方で、住宅会社の見積もりは専門業者より高く見えることがあり、後付けとの価格差は悩みどころでした。屋根への足場や配線の見た目、保証を優先して新築時に載せる判断をしています。
容量と将来費用
容量を増やせば売電量は増えるものの、10年後の買取条件は読めず、パワーコンディショナは10〜15年で交換する可能性があると聞いていました。当時の検討で置いた「3kW・140万円」の仮定例を含め、各社の提案を見ながら、「10年で初期費用を回収、またはほぼ回収」を一つの目安にし、最終的には約4kWを選んでいます。

この時点の選定材料は、2013年の価格・買取条件・提案内容です。電圧上昇抑制の発生と対応、全館空調との電力契約は電力契約の記録に分けました。