三井ホーム12年目住んでみて、施主が語る家づくり

【間取りと設備】完璧なプランの賞味期限と、
終わらない「庭の芝生」との闘い

1センチ単位の収納にこだわった12年前の自分へ。
家はもっと「動く」ものだぞ。ズボラさを認めろ!

12年前、最高の間取りを作ったはずでした。しかし、家族の成長と、何より自分たちの「ズボラさ」が、その計画を容赦なく変えていきました。

「庭に芝生を植えてから『5年頑張れば雑草が無くなるから』と言われて5年過ぎましたが、雑草が後を絶ちません・・・毎年雑草を手で抜いたりしてましたが、今年はなんだか疲れたので手を出しました。」
— 2019年3月 当時のブログ記録より(MCPP液剤投入の日)

1. 憧れの「芝生の庭」のリアルと挫折

新築時、誰もが夢見る青々とした芝生。しかし現実は、毎週の芝刈りと無限に生えてくる雑草との格闘でした。築5年でついに私の心が折れ、芝生用除草剤「MCPP」を投入。12年経った今、過去に戻れるなら迷わず「タイルデッキ」か「質の高い人工芝」にします。メンテナンスの楽さは、家の満足度に直結します。

12年目のリビングと庭の風景

12年経ち、家具の配置も当初の予定とは大きく変わりました。家は「可変性」こそが命です。

2. 生活を救った「神設備」たち

3. 子供部屋の「壁」の誤算

「将来壁で分ける」というプランは、いざその時になると大工工事の手配が果てしなく面倒です。2026年、もし今から建てるなら最初から個室にしておきます。