手軽さとコスパで定番のInnoView（イノビュー）から、15.6″～23.8″まで全4モデルをピックアップ。
自立スタンド内蔵で〈プラグ＆プレイ〉が魅力の定番FHDモデルから、4K・高リフレッシュ・大画面モデルまで。価格帯・サイズ・解像度・リフレッシュ・ユーザーレビューを徹底比較します。
目次
1. InnoViewとは？ ブランド概要・強み
InnoView（イノビュー）は「プラグ＆プレイで手軽に使える」を掲げるモバイルディスプレイ専業ブランド。 – 自立スタンド内蔵でドライバ不要のプラグ＆プレイ設計
– 15.6″定番FHDを筆頭に、4Kや高リフレッシュ、大画面モデルを幅広くラインナップ
– 手頃な価格（15,000円台～50,000円台）で高いコスパを実現 ビジネス・ゲーマー・クリエイター、初めてのサブモニター導入者まで、幅広いニーズをカバーします。
2. 現行モデル一覧
| 型番 | 画面 | 解像度 | リフレッシュ | 自立スタンド | 重量 | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| INVPM406 | 15.6″ | 1920×1080 (FHD) | 60Hz | 内蔵 | 680 g | 約13,000 円 |
| INVPM004 | 15.6″ | 3840×2160 (4K) | 60Hz | 内蔵 | 800 g | 約29,800 円 |
| PM185 | 18.5″ | 1920×1080 (FHD) | 100Hz | 内蔵 | 1.1 kg | 約20,000 円 |
| INCPM608 | 23.8″ | 3840×2160 (4K) | 60Hz | 内蔵 | 3.1 kg | 約50,000 円 |
※Amazon・楽天参考価格（2025年5月）
3. 代表モデル5機種 詳細レビュー
■ 15.6″ 定番FHDモデル（INVPM406）
- ポイント：ドライバ不要のプラグ＆プレイ。USB-C×2＋HDMI対応。
- 自立スタンド：背面折りたたみ式で角度調整が自在。
- ユーザー評価：Amazon★4.0/5（5,000件以上）「初めてのサブモニターに最適」:contentReference[oaicite:0]{index=0}。
ポチップ
■ 15.6″ 4Kタッチモデル（INVPM004）
- ポイント：3840×2160の高精細パネル。10点マルチタッチ対応。
- 重量：約800 g。高解像度でも持ち運び可能な軽量設計。
- 価格：約29,800 円（Amazon参考）:contentReference[oaicite:1]{index=1}。
- 評価：「4Kが手頃に楽しめる」「映像編集のサブモニターに最適」と好評。
ポチップ
■ 18.5″ 大画面モデル（PM185）
- ポイント：携帯できる据え置きモニター。2W×2スピーカー内蔵。
- リフレッシュ：100Hz対応で映像ブレを軽減。
- 評価：「Switchを大画面で楽しめる」「旅行先で据え置き感覚で使える」と好評。
ポチップ
■ 23.8″ 4Kモデル（INCPM608）
- ポイント：最大サイズの4Kモバイルモニター。小型テレビ代わりに使える。
- 重量：約3.1 kg。移動できる据え置きモニターとして活躍。
- 評価：「老眼でも見やすい」「自宅内移動が楽」とユニークな支持。
ポチップ
4. 日本国内での流通・販売状況
InnoView製品は日本Amazonに公式ストアが開設され、15.6″～23.8″まで複数モデルが購入可能です 。価格帯は15.6″FHDモデルが約13,000 円、15.6″4Kタッチ（INVPM004）が約29,800 円、18.5″モデルが約20,000 円、23.8″4Kモデルが約50,000 円と幅広く展開。楽天市場やYahoo!ショッピングでも並行輸入品が流通し、価格.comではユーザーレビューが多数確認できます。
5. 接続＆機能のQ&A
ドライバ不要でどうして映る？
USB-C Alt ModeとHDMIにより、追加ドライバなしでOSが映像信号を認識。プラグ＆プレイで煩わしさゼロ。
大画面でバッテリーは？
バスパワー駆動モデルが中心。高輝度や4K利用時はPD対応ACアダプタ（30W以上）を併用推奨。
6. まとめ・おすすめシーン
InnoViewは“手軽に使える定番”として、初めてのサブディスプレイに最適。用途別おすすめ：
- 15.6″ FHD入門 → INVPM406
- 4Kを試したい → INVPM004
- 大画面据え置き → PM185／INCPM608
豊富なラインナップから、あなたの使い方にぴったりの一台を選んでみてください！
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